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気になることばを”気にしない”心の持ち方

誰かのことばが気になって、身動きができなくなる。あのトゲのある発言は、私に向けられたもの? 気にすれば気にするほど、そのことばに囚われてしまいます。自分の心と他人の発言を切り離して、気にしない”心の持ち方”を手に入れましょう。

気になるたびに立ち止まるのは、終わりにしたい

またいやなことを言われてしまった。誰にも干渉されなければ、もっと気楽に生きていけるのに。人のことばが気になるたびに、立ち止まって身動きがとれなくなる。

そんな窮屈さからは、もう解放されてしまおう。気になることばは、あなたが気にしなければノーダメージ。いやな気持ちは、その方法を取り入れるためのチャンスなのです。

誰かの”ことば”が気にならなくなる方法

受け取ったことばが、頭の中をぐるぐる駆け巡る。でも、それは本来”受け取らなくていいことば”かもしれません。ぐっと気楽に過ごすために、気にする事柄・気にしない事柄の区別をつけてみましょう。

1:信頼できる人の話を聞く

誰かの話を真剣に受け止める、ことばを気にして考える。そうするときは、相手が”信頼できる人なのかどうか”を意識してみましょう。ことばを発した人が誰なのか。よくわからない、信頼するのがむずかしい、と感じたなら、受け取る必要はありません。

2:自分にとって大事なことは何か考える

あなたが笑顔になれる場所は? 大好きでたまらないことは? そんな”大事なもの”を思い浮かべてみて。しっかり節度を守っていれば、誰かのために宝物を犠牲にしなくてもいいのです。まずは、自分にとって大切なことを優先しましょう。

3:自分らしく振る舞うことを恐れない

自分らしく振る舞うことは、すこし怖いこと。周りから反発されるかもしれませんし、合わせることを求められるかもしれません。でもそれは、相手にとってあなたが「思い通りの人であってほしい」という願いから。その人の理想のために自分を捧げていたら、時間がいくらあっても足りません。

4:謙虚になれているか振り返ってみる

いやなことば、胸をチクリとさすことばは、ぐっと謙虚になることで離れていきます。「誰からも認められなくてはいけない」と思っていたり、あるいは過信から努力を怠っていたり。大きく見られようとする気持ちや、客観視を怠った自信はもろいのです。等身大の姿で生き、自分の中で日々反省・改善していれば、他人の評価は気にならなくなります。

5:必要なら距離をおき、心の平穏を保つ

時には相手との距離をおき、心の聖域をしっかり守りましょう。”気にしない”でいるのがいちばんですが、目に入らない・聞こえないようにする方法があるのなら、取り入れてもいいのです。その際は、意図的に相手を傷つけないよう配慮しましょう。

“気にしない”心持ちでどっしり構えよう

わたしを苦しめることば、行動を制限するようなことばからは、離れるという選択を。あなたがことばに近づかなければ、心に入ってくることはないのです。

気にしなくてもいいことは、気にしない。あなたが心から笑えていることが、あなたにとっても、あなたの大切な人にとっても、喜ばしいのではないでしょうか。